米国ハワイのプリペイドSIM

アメリカ プリペイドSIMは
AT&T MVNOのH2O Wireless

アメリカ・ハワイにいくならこれ!

日本で買えるお得なプラン

日本でSIMを購入して出発。 フライト中にSIMを交換すれば、アメリカの空港に着いたと同時に通話ができます。
米国内かけ放題、高速データ通信5GB。
ホノルル、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークなど、 AT&T回線を使っているので、アメリカ国内どこでも利用可です。
30日間有効、SIM・開通作業(電話番号発行)、全て込み込み。

3Gサービス終了にご注意ください

5Gサービスの開始にともない、3G回線が停止していきます。アメリカでは、2022年から3G回線が停止するため、4G LTE、5Gに対応したスマホが必要となります。
iPhoneだと iPhone 5 以前の機種が利用できなくなりますので、ご注意ください。

格安のAT&T回線で、アメリカ国内どこでも繋がる

H2O WirelessはAT&TのMVNO。AT&Tの電話回線をアメリカ人向けに格安で提供しています。 フライト中にSIMを交換すれば、アメリカ国内50州のどこでも繋がります。

サービスエリアを地図で確認する

※グアム・サイパンでは利用できません。
※日本では利用できません。

安心の料金プランで、追加費用は一切なし

セットの料金には、SIM、通信・通話料金、配送料、アクティベーション(開通作業)、消費税の全てが含まれています。追加に掛かる費用は一切ありません。
プリペイドだから、通信料金は、事前に支払った金額だけ。
WiFiレンタルのような機器の返却も不要。

※速達・代引等は所定の手数料がかかります。

クレジットカード、銀行振込、代金引換に加え、LINE Pay決済にも対応

Paypal(クレジットカード)、銀行振込、代金引換に加えてLINE Pay決済も始めました。

本サイトのクレジットカード支払いはPAYPAL(ペイパル)を使用しています。 クレジットカード情報はPAYPALが管理し、本サイトにはカード情報が残りませんので、個人情報保護も万全です。

ペイパル - あなたのカード情報、守ります。|Mastercard,VISA,American Express,JCB

LINE Payのお支払いは、お手持ちのスマートフォンのLINEアプリで行う為、クレジットカード番号などをホームページで入力する必要がありません。

ネット決済がどうしても心配な場合は、銀行振込か代金引換をご利用ください。お振込みは、SIMカードを受け取った後でも大丈夫です。

日本で購入・出発前に簡単アクティベーション

SIMは、ご注文から7日後まで(速達の場合は4日後まで)に、お手元にお届けします。日本国内からの発送ですから、最短2日で到着します。
アクティベーション(開通)は、購入手続のすぐ後の画面で「開通日」を入力するだけのお任せ開通。開通日に、発行された電話番号をメールでお知らせします。

※お任せ開通は、本サイト独自のサービスです。通常は、購入した後に面倒な開通手続きが必要になります。

SIMフリーのスマホを用意するだけ

お客様の準備は、スマホを用意するだけ。

AT&Tで使えるスマホは

日本で販売されているスマホは、通常SIMロックがかかっていますので、携帯会社でロックを解除(無料~3000円程度)してもらいましょう。
最近の海外対応スマホは、おおむねAT&Tで利用できますが、スマホの購入元に「AT&Tの4G、5Gに対応しているか」確認してください。

あとはSIMを交換するだけで、アメリカの空港到着と同時に通話が可能。設定不要で音声通話とSMSが使えます。

利用できるスマホについて、詳しくはAT&Tで使えるスマホをご参照ください。

※iPhone は、iPhone6以降が必要です。
※音声通話とSMSには設定は不要ですが、データ通信を行う為には、APNの設定が別途必要です。

au版のiPhoneはロックされたままでも

au版のiPhoneはSIMロックされたままでも使える事が知られています。 以下の記事もご参照ください。

au版iPhoneは「アメリカAT&Tだけ」SIMロックフリーだった by 石川 温

アメリカでau版とSIMフリーのiPhoneの違いは何かを試してみた

※iPhone6~iPhone7で利用出来たとの報告を受けていますが、弊社で動作を保証するものではありません。

全SIMサイズ対応

H2O Wirelessの 3-IN-1 SIMは、標準・マイクロ・ナノの3サイズ対応。アンドロイドでも、iPhone でも、SIMサイズの心配はありません。すべてのSIMサイズに対応します。

5Gの超高速データ通信

H2O Wirelessは4G LTEと5Gの高速データ通信を提供しています。
お使いのスマホが5Gに対応していれば、5G通信も可能です。

データ通信のAPN設定について

データ通信は、APNの設定が別途必要です。設定操作方法は、iPhone、アンドロイドで異なります。

iPhoneのAPNを設定する方法

アンドロイドのAPNを設定する方法

使用方法の データ通信・APNの設定 も合わせてご覧下さい。

※高速データ通信を行う為には、AT&Tの周波数に対応したスマホが必要です。

テザリングはサポートしていません

テザリング(インターネット共有 = H2O Wirelessの通信を、他のパソコンやスマホと共有し、他のデバイスから通信を使えるようにする)は、サポートしておりません。
AT&Tのロックがかかったデバイス(Au版iPhoneなど)では、インターネット共有の設定画面が表示されなくなります。
他のデバイスへのSIMの入れ替えは、問題なく行う事ができます。

ハワイにコンドミニアムを保有するハワイ旅行の達人が自信を持ってお勧めするサービスです

ハワイにいる時も、「携帯・スマホがあれば」と思う場面は少なくないものです。

  • ・送迎やAirbnbのコンドミニアムを個人手配したら、空港から電話するように言われた
  • ・連れが買い物に夢中になっている間、別行動したい
  • ・レンタカーを借りにいったまま、いつまでたっても帰ってこない
  • ・バーベキューの場所確保と、食材買い出しに分かれて出発、どこで待ち合わせる?

携帯・スマホさえあれば、貴重なハワイ滞在時間をいらいら心配しながら待つ事がありません。

高速データ通信を使えば、こんな事も

一度使ったら、もう、携帯・スマホ無しでの旅行は考えられません。

用語解説

SIM(シム)カード

携帯電話の中に入っているチップ。契約を特定する情報が記載されおり、利用する回線用のSIMを挿す必要がある。SIMの情報に基づいて回線を接続・課金する。 異なるSIMを挿すと通話が出来なかったり、ローミングが行われる。 サイズは、3種類ある。

SIMロック解除

通常の携帯電話は、携帯本体を販売した電話会社のSIMを挿さないと、動作しないように設計されている。 (例えば、ドコモの携帯は、ドコモ以外のSIMを挿さして電源を入れると、「ロックされています」などと言う表示が出て一切の操作ができない)
SIMロック解除を行うことで、どの会社が販売したSIMでも動作するようになる。

MVNO(Mobile Vertual Network Operator)

モバイル仮想通信事業者。
自社では携帯電話の基地局・通信網を持たずに、大手から通信網を借りて営業する通信事業者。
通常、大手携帯電話会社より通信費用が安く、通信品質は同等であることを売りにする。
(日本では、携帯電話会社をキャリアと呼ぶが、米国ではMobile Network Operatorと呼ぶ事が多い)

開通作業・電話番号発行・アクティベーション

通常、開通作業・電話番号の発行・アクティベーションは、同じ作業を意味する。 SIMカードは、物理的には電話番号を保持していないため、開通作業により、SIMカードに対して電話番号を割り当てる必要がある。 この作業を英語ではアクティベーションと呼ぶ。