iPhoneのプロファイルを変更してアメリカの空港に付いたら直ぐにデータ通信を始める方法

iPhoneでAPNを変更してネットに繋ぐにはプロファイルが必要

プリペイドSIMでデータ通信を行うためには、APNの設定が必要です。
Androidや、SIMロックフリー版iPhoneでは、[設定]->[モバイルデータ通信]のメニューから、APN設定が出来ますが、iPhone の機種によってはプロファイルが無いと、手も足も出ないそうです。困りますね。
ここでは、H2O WirelessのSIMを日本で購入(http://isoon.org/sim)した後に、アメリカの空港に付いたら直ぐにiPhoneでデータ通信を始める方法をご紹介します。

iPhoneでプロファイルを設定するなら http://www.unlockit.co.nz がお勧め – WiFiが必要です

まずは、unlockit.co.nzで、H2O Wireless用のプロファイルをインストールしてみます。この操作には、WiFiなどでネットワークに接続されている環境が必要です。

  1. Safari から www.unlockit.co.nz を開く
  2. 画面下の[APNを作成します。](または[Create APN])のアイコンをタップ
    2017-05-03
  3. 以下の通り、国とキャリアを選択
    Country: United States
    Carrier: H2O Wireless(LTE)
  4. [Create APN]をタップ
  5. [インストール]をタップ

とても簡単です。

必要が無くなったら(日本に帰ってきて、接続先を戻す場合は)、プロファイルを削除します。

[設定]->[一般]->[プロファイル]->プロファイルをタップ->[プロファイルを削除]

WiFiが無くてもインストールできるようにする裏技

ホノルル空港にはWiFiが無いじゃない、と思われた方・・・安心して下さい。
出発前に、以下の手順でプロファイルをダウンロードします。

1. パソコンのブラウザから http://www.unlockit.co.nz/fw/ を開く

2. 先ほどと同じ画面が出ますので、[Create APN]まで同じ手順で行く

3. 「Prodata.mobileconfig」と言う名前のファイルがダウンロードできる

4. ファイルをメールに添付して、自分のiPhoneに送信する

5. iPhoneで添付ファイルを開くとプロファイルのインストールが始まる

これで、空港に着いたらすぐにデータ通信が出来ますね。
同様に、日本で使っているキャリアのプロファイルもiPhoneに送信しておけば、帰国時もすぐにネットに繋がります。

ぜひ、日本にいる間にプロファイルのインストールと削除を試して見てください。

※上記の情報は2016年9月現在のものです。将来的に、同じ方法でプロファイルがダウンロード出来るかは不明ですので、ご了承ください。